超高齢社会のまちづくり展へ初出展 ～社会課題の解決を“移動”で提案～

ヤマハ発動機株式会社は、2019年2月6日（水）～8日（金）に東京ビッグサイト（東京都江東区）で開催される超高齢社会を支える「まちづくり」のための商品・技術・サービスに特化した専門展「第2回 超高齢社会のまちづくり展（CareCITY2019）」に出展します。

ヤマハブースでは、1）乗る者の冒険心をかき立てるデザイン性と走破性を重視した１人乗り低速モビリティのコンセプトモデル「YNF（Yamaha Next Field）-01」と、2）少子高齢化に伴い地方創生に取り組む中山間地、観光地、オールドニュータウンなどでの課題解決の可能性を秘めた低速モビリティ「Public Personal Mobility（PPM）」によるラストマイル移動サービスシステムを展示します。