東京都が2021年3月12日に開催する、「リスタート・アントレプレナー⽀援事業(TOKYO Re:STARTER)」の成果報告会において、株式会社MAKOTOキャピタルより下里 健二(ファンドレイズ・投資・ファンドハンズオン担当)が登壇いたします。
◆イベント情報
日時:2021年3月12日(金)18:00-21:00(予定)
実施方法:オンライン配信(参加費無料)
◆登壇者一覧
■下里 健二氏 (株式会社MAKOTOキャピタル)
1981年生まれ。東北大学理学研究科修士課程卒。
投資顧問会社でファンドアレンジメント実務等、ストラクチャードファイナンス関連業務を経験。その後、ITベンチャーで営業・サービス設計・法務・財務等広範な業務に従事。MAKOTOグループの立ち上げから協力、2013年に常勤として参画。MAKOTOキャピタルで複数のファンドレイズ及び投資担当を務める。
■武井 浩三氏 (社会活動家)
高校卒業後ミュージシャンを志し渡米、帰国後にCDデビュー。アメリカでの体験から起業するも、倒産・事業売却を経験。「関わるもの全てに貢献することが企業の使命」と考えを新たにし、2007年にダイヤモンドメディア株式会社を創業。現在は、株式会社eumoのボードメンバーとして新しい金融経済に関わりながら、SDGs関連や組織開発、フェアトレード等、多数の企業にてボードメンバーを務める。
■室岡 拓也 (株式会社ボーンレックス)
慶應義塾大学経済学部卒業。三井物産株式会社にて、プラント輸出、インフラ事業投資、排出権事業投資、配電機器 、三国間貿易等に従事。退職後、(株)ボーンレックスを創業し、代表取締役に就任。 個人起業家から大企業までの事業化支援を行い、あらゆる人の想いをカタチにしている。東京都「ASACアクセラレーションプログラム」1期生。