MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:原 典之)は、今般、 一般社団法人環境金融研究機構※(RIEF)が実施する第6回サステナブルファイナンス大賞において、 優秀賞を受賞しました。 当社は、2020年3月に大災害債「Akibare Re 2020-1」をアジア所在の保険会社として初めてシンガ ポールで発行し、お客さまへの安定的な保険カバーの提供につながる新たなモデルケースを開拓したこと が評価されました。 三井住友海上は、今後も再保険やリスクの証券化を活用し、経営健全性の向上に努めていきます。
https://www.ms-ins.com/news/fy2020/pdf/0120_1.pdf