石岡市を舞台にしたユーザーインタビューの最終回は、2人のお子さんをお持ちの富田さん。富田さんは、#8000(こども医療でんわ相談)も利用されたご経験があるそうです。リーバーと#8000の使い分けや、相談内容についてお話を伺いました。
#8000とリーバーの使い分け方
富田さんは、以前#8000(こども医療でんわ相談)を使っていたと伺いました。どんな時に使っていましたか。
病院が閉まったあとの夜間帯に使用することが多かったと思います。日中に病院に行って帰ってきて、夜中に高熱を出すようなことがあると、怖くなって電話してしまいますね。#8000に電話して朝を迎えると、自分への安堵感というか、子供が苦しい状況のなかで自分なりに策を施したと思えます。自分の体調不良であれば我慢できるけど、子供はやっぱり早く治してあげたいし、体調不良の原因も早く知りたいと思うから、お医者さんの一言で安心したいというのが本音です。