一般社団法人シェアリングエコノミー協会(代表理事:上田 祐司、重松 大輔、以下「シェアリングエコノミー協会」)は、株式会社情報通信総合研究所(代表取締役社長:大平弘(以下「ICR」)と共同で、日本のシェアリングサービスに関する調査を実施しました。(*1)
本調査により、シェアリングエコノミーのSDGsへの貢献効果が実証されました。
合わせてシェアリングエコノミー利用者の「幸福度」と「社会とのつながり」について調べたところ、コロナ禍後においても、前回調査(*2)と同様にシェアリングエコノミー利用者の方が非利用者よりも幸福度が高く、社会とのつながりが強いことが分かりました。
https://sharing-economy.jp/ja/news/20201116